YOSHIKI手術成功!まだ左手にしびれ
頚椎椎間孔狭窄症(けいついついかんこうきょうさくしょう)と診断され、米ロサンゼルスの病院で椎間孔切除の手術を受けることになったロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが無事手術を終えたことが28日、X JAPAN制作運営管理委員会から発表された。
YOSHIKI、頸椎椎間孔切除手術は無事終了
「手術中の姿は誰にも見られたくない」というYOSHIKI本人の強い希望により、手術は身内も親しいスタッフも一切立ち会わず、医師と本人のみという、大きな手術としては極めて稀な形で行なわれた。日本時間7月28日未明、米国カリフォルニア州ビバリーヒルズのシーダースサイナイメディカルセンターにおいて行なわれたYOSHIKIの頸椎椎間孔切除手術は無事終了し、その後の経過も順調のようだ。難しい手術ではあったものの、命にも中枢神経にも別状はない。
YOSHIKI:首ヘルニアの手術が無事終了 「命や中枢神経に別条ない」 回復に数週間
ロックバンド「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKIさんが27日(日本時間28日)、米国で受けた頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニアの手術が無事に終了したことが29日、分かった。手術前にYOSHIKIさんはファンからのたくさんのメッセージを見て、涙が止まらなくなったといい、「無事終了」の報告ができることを心から喜んでいるという。
YOSHIKI、7月27日(月)頸椎椎間孔切除の手術
林生就是林生,呢個時候應該做完手術啦,聽日又可以繼續上報啦!!
2009年7月27日(月)、米国カリフォルニア州ビバリーヒルズのシーダースサイナイメディカルセンターにて、YOSHIKIの手術が執り行なわれることになった。執刀医は、同病院脊椎センター部長のNeel Anand外科医が担当。YOSHIKIは頸椎椎間孔狭窄症と診断され、頸椎椎間孔切除の手術が必要と判断されたためだ。
YOSHIKI首にメス、LAで緊急手術
人気ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが、頚椎椎間孔狭窄症(けいついついかんこうきょうさくしょう)と診断され、米ロサンゼルスの病院で、現地時間27日午前8時(日本時間同日深夜0時)から、椎間孔切除の緊急手術を受けることが26日、分かった。